パスポート申請

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■サービスの流れ

　ご利用を希望される場合、まず当事務所にご連絡ださい。それ以降の流れは以下

のようになります。(青文字部分：ご依頼者様、赤文字部分：当事務所)

写真(※1)、戸籍謄本等(※2)、本人確認用書類(※3)をご用意ください

ご用意いただく書類のリスト(申請書は当事務所でご用意)

	戸籍謄 (抄)本	申請用写真	本人確認書類	前回取得のパスポート	事情説明書
新規申請	○	○	○	-	-
切替申請(①)	○	○	▲(②)	○	▲(③)
訂正申請(④)	○	-	-	○	-
増補申請(⑤)	-	-	-	○	-

　　 ①有効期間1年未満、パスポート査証欄の余白が少なくなった、パスポートの氏名・本籍の都道
　　　　府県名などの記載事項が変更になった、IC旅券ではない旅券を持っておりIC旅券への切り替え
　　　　を希望する、パスポートを損傷させてしまった等の場合
　　 ②パスポート損傷がひどい（氏名等の識別ができない、写真が破損している等)の場合
　　 ③パスポートを損傷させてしまった場合(原案作成します。別途費用\3,150 を頂戴します。)
　　 ④氏名が変更になった場合や、本籍地が都道府県を超えて変更になった場合
　　 ⑤有効なパスポートで査証(ビザ)欄に余白がなくなった場合(1回に限る)

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電話、FAX、メールにて『パスポート申請代行の依頼』とご連絡ください

　　　　　　　　　　　　　　　　　Tel：043-432-1198

　　　　　　　　　　　　　　　　Fax：043-312-7098

　　　　　　　　　　　　　　　　info＠inoue-gyousei.jp

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申請書をご指定の日時、場所に持参します(※4)

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その場で申請書に記入いただき、費用を頂戴します

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申請書、写真等をお預かりし旅券窓口にて代理申請します

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旅券の引換証とお預かりした本人確認用書類をご返送します(※5)

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受取可能日以降、指定旅券窓口でパスポートをお受け取りください

※１　IC旅券の導入によりパスポート用写真の規格が変わっています。従来規格より顔の占める割合が大きくなっているのでそれに対応したものをご用意ください。

※２　当事務所で代理取得することも可能です。(別途費用 \3,150 を頂戴します。)

※３　次の中から数日間原本をお預かりしても差し支えないものをご用意ください。特に日常的に自動車の運転をされる方は必ず運転免許証以外のものをご用意いただくようにお願いいたします。

1点でよいもの
日本国旅券（失効後6か月以内の旅券を含む）、運転免許証、写真付き住民基本台帳カード、船員手帳、小型船舶操縦免許証（海技免状）、猟銃・空気銃所持許可証、戦傷病者手帳、宅地建物取引主任者証、電気工事士免状、無線従事者免許証、官公庁・公団・事業団・公庫等の職員の身分証明書（写真のあるもの）、身体障害者手帳（写真貼替防止のあるもの）など
2点必要なもの（A+A）または（A+B）　　※B+Bは認められません。
A	健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証（健康保険証）、介護保険被保険者証、後期高齢者医療被保険者証、船員保険証、国民年金証書（手帳）、厚生年金証書（手帳）、船員年金証書（手帳）、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書（登録印も併せて持参）
B	学生証（写真付きのもの）、会社の身分証明書（写真付きのもの、通行証や外務員証等では受付できません。）、公の機関が発行した資格証明書（写真付きのもの）、身体障害者手帳（写真貼替防止のあるもの以外）、失効旅券（本人の確認ができるもの）、母子健康手帳（中学生以下）

※４　ご依頼者様の便宜を図るとともに、外務省からの「パスポート申請の代理提出を引き受けるにあたり、申請者署名が本人自筆のもの（又は適正な記名）であること及び写真は本人のものに相違ないことを確認する等申請者の本人確認を適正に行うこと」との要請があることに鑑み、申請書の手渡しと当職面前でのご依頼者による自筆署名の確認を行うことを原則とします。当事務所においでいただくことも可能です。ご指定の場所へお伺いする場合、当事務所へおいでいただく場合、いずれも土、日、祝日、夜間でも対応いたします。

※５　追跡調査が可能で対面でお届けとなる日本郵便のレターパックを利用しますが、ご希望により直接お手渡しすることも可能です。(別途費用\3,150を頂戴します。)

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